脳出血・脳梗塞後遺症改善の脳活センターホームページ
代表あいさつ
20代から氣功の道に入り、10年前からは三鍼法を学び始める。
2017年 営んでいた整骨院を廃業して、新たに『脳活センターかなもり氣功整体院』として再スタートを切る
そして、患者様のメインターゲットを脳血管障害に設定
2018年に『三鍼法の不思議な力 大阪講演会』を主催するとともに、日本三鍼法研究会西日本として三鍼法の認知普及活動を開始
同年、夏から『三鍼法専門家育成セミナー 第1期』を開催
コロナ禍の中、リアルセミナーの開催が困難となり、オンラインセミナーの構築に取り組む
中国では、1800年前の三国志の時代から始まる『三鍼法』を施す『山西省山西三針脳血管病院 院長の賈馬志(か ばし)先生』
『三鍼法研究会』は、中国で1800年前の三国志の時代の名医「華佗(かだ)」から伝わる『三鍼法』を、必要とする悩める方々に届けることを急務と考えています。
この『三鍼法』という東洋医学の伝統的手法は、脳梗塞など脳血管障害の後遺症改善や予防をはじめとする多くの患者さんを救ってきました。
そして、機能回復はモチロン『気づきを得て、人生に灯火を点けること』が可能になるのが、三鍼法のメソッドだと確信しています。
『氣』という、東洋医学の基本的で根本的な概念でありながら、近代以降はその効力を公には無視され続けてきたモノを、再認識し大いに活用するとともに東西医学の融合によって患者さんのお役に立つこと!
日本三鍼法研究会西日本としての最終的な目標は、大きく広くまた愚直なまでに社会貢献して、医療革命を起こすことを目指しています。
そのためには、松下幸之助氏も愛したという言葉、「直・方・大」をモットーに精力的に活動しています。
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三鍼法セミナー情報
脳血管障害などの予防改善を目指しサポートする「三鍼法セラピスト育成セミナー【三鍼法塾】」
多くの脳血管障害の後遺症に悩まれている患者様に奇跡をもたらしてきた『三鍼法』によって、さらに多くの必要とされる患者様に貢献するために、その真髄を最低限必要な知識・技術・哲学をお伝えしてまいります。
またこのセミナーのカリキュラムを全て修了後、日本三鍼法研究会が主催する修了試験に合格された方には、公に『三鍼法』セラピストとして認定されます。
三鍼法セラピスト育成セミナー【三鍼法塾】プレセミナー開催予定
脳血管障害でお悩みの方々の問題解消に特化した『三鍼法セラピスト』を育成する【三鍼法塾】セミナーに、ご興味をお持ちの方に向けて、事前に体験的にご紹介するモノとなっています
詳細はこちら
受講生インタビュー
患者さんの感謝、施術家としての喜び、家族や仲間の尊敬を手に入れた先生方の声
多様化する患者様の問題に対応できる
小滝文宏先生 大阪府河内長野市 コタキカイロプラクティックセンター 院長
長年にわたって、カイロプラクティック施術をおこなって参りました。
その中で、カイロプラクティック施術だけでは限界を感じるような、ご相談もお受けすることが多々ありました。
日々施術にあたられている先生方なら、すでにお気づきのことだと思いますが、最近の患者様の悩みは、関節の痛みにとどまらず自律神経の問題など、より多様化しています。
このような患者さまにアプローチできる施術として、金森精史先生の三鍼法は最適な施術法です。
このたび、オンラインセミナーなど、より幅広く三鍼法を啓蒙されるということで、この三鍼法を是非学んでいただけたらという思いから僭越ながら推薦文を書かせていただきました。
あらゆる施術法と相性の良い「三鍼法」で相乗効果抜群!
丸山直樹先生 大阪市中央区 丸山鍼灸治療院 院長
大阪心斎橋という激戦地区でも、自信をもって施術できる…それが、氣功三鍼法でした。
何か、本物の施術で売り上げをあげられないものかと、考えていた時に「気功三鍼法」に出会いました。
信じてセミナーを受講しましたが、現在は、やはり判断に間違いはなかったと確信しています。
今まで培ってきたスキルが、このセミナーに参加して更に生きてきました。
「氣功三鍼法」は、施術の真理を持ち合わせているために、応用範囲が幅広く、どのようなスキルにも相性がいいと感じています
「家族のために学んだ氣功三鍼法が私の人生を変えた」
江澤利典先生 千葉県東金市 脳活センターきぼう氣功整体院 院長
私が氣功三鍼法を学ぶきっかけは、父の脳出血による後遺症や認知症の改善を願ったことからでした。父は要介護度5に悪化し、せん妄や多剤投与の副作用で受け入れ施設が見つからず、自宅介護を余儀なくされました。家族の負担を軽減するために様々な改善方法を模索していた中、出会ったのが「三鍼法」でした。
林義貢先生が埼玉県で行っている「むさし野三鍼法治療院」で父の治療を受けたところ、数回の治療で父の心身の状態が改善するのを実感しました。この経験から、私は「これだ!」と直感しました。
同じように治療の希望を見失った方々を助けたいと思い、金森先生の門を叩きました。そして1年後、私は自宅で治療院を開院することができました。
この素晴らしい氣功三鍼法を多くの方々に知っていただき、同じ志を持つ先生方にこのメソッドを習得していただきたいと思います。
一緒に脳梗塞後遺症ゼロを目指しましょう。